どうも、てつさんです。
昨日の記事で僕は鏑木毅さんになってしまいました。(以下敬称略)
鏑木毅と言えば山!
山と言えば峠走!
ということで今日は早起きして猿投山に峠走をしに行ってきました。
※鏑木毅ですがトレイルは走りません
猿投山、この季節は山登りのお客さんも多いだろうし、朝早く行かないと駐車場がいっぱいになっちゃうんじゃないかと思い、到着したのは朝4時半(ちなみに3時半起床)。
予想通り駐車場はまだガラガラです。日の出は4時40分くらいなので、まだ薄暗いですがライトが必要なほどではありません。
そしてなんと!車の車外温度計の表示が!
13℃!!!!
ここは極楽やで…(←昨夜寝室の室温が29℃で眠れなくて冷房入れた人)。
今日の目標は猿投山峠走2周です。
1周目、昨日久しぶりに走ったダメージもなく、わりとテンポ良く走って登れて、ほとんどキロ8分を超えることもなく下りに入ります。岩本式の峠走だと下りはほぼ全力で走るのですが、さすがに飛騨高山2週間前なので故障も怖いので無理にペースは上げずにテクテクと。
65分ほどで1周目終了。
給水とトイレを終えて、2周目へ。
さすがに1周目の疲れが出てしまい、登りもなかなかペースが上がりません。2周目登りはキロ8分超えもちらほら。この時間になると猿投山に登ろうとして歩いている登山客をちらほら追い抜きます。
下りも1周目の時と比べてペースは落ち気味。そして、脚もどんどん疲れてきて、最後の登りは結局歩いてしまいました。
鏑木毅でも、登りで歩くことはあるんです(きっぱり)。
しかし、この時点で午前7時前。今日は休日出勤なので急いで帰らないといけません。
タオルで汗を拭き、汗だくになったウェアを替えたらそそくさと駐車場から撤収…しようと思ったら、通りすがりにどこかで見たような顔が…。
無事完遂。@tetsu_san_diary と入れ違いというミラクル発生。 pic.twitter.com/ktgFttvpjk
— ネムネム(CHUBBY)@6/8飛騨高山U (@nemunemu_diet) 2019年5月26日
さすがはてブロ中部の上田瑠偉ディラン・ボウマンと呼ばれた男やで…。
(業務連絡:ネムネムさん、他の選手がよかったら連絡ください)
というわけで、今日は峠走でしっかり負荷をかけてきました。
やっぱり峠走はきちんと負荷がかかるのでいい練習ですねえ。さすが岩本式。
(それにしても、だんだんeA式から離れていってるような気がwww)