てつさんのジョギングダイアリー

発作性心房細動のアブレーション治療から復活を目指してます

低強度ジョグ6.60km・早くも故障しそうになるの巻

ども、てつさんです。

 

日曜日に走ろうとした時に感じた左の腸脛靱帯の違和感。

 

左の腸脛靱帯は以前痛めた時に2ヶ月ほどまともに練習できなかったこともある言わば古傷なのですが、今回もちょっと急に走る量を増やしてしまったがために違和感が出てしまったようです。

 

というか、これくらい(週間50km程度)で足に違和感が出るなんて、僕の足も衰えたものよのう…。

 

まあ、無理は禁物と言うことで月曜日から4日間、走るのをやめておきました(仕事が忙しくて疲れていたというのもありますが)。

 

そして4日休んだおかげで、腸脛靱帯の違和感はほぼ感じなくなったので、今日からまた走ることに。

 

今朝は4時半に起きて、そそくさと準備。今朝の気温は12℃、長袖シャツ着ないと寒くて外に出るのも億劫な季節になりました。というかなんですか、4日前の日曜日に走った時は昼間とはいえノースリーブで走っていたというのに。今年は最低気温15℃くらいの「ザ・秋」みたいなのがなかったじゃないですか…。

 

とりあえず左足の調子を見ながら低強度ジョグ、キロ7分で45分。走り終わっても左腸脛靱帯の違和感は再発しなかったのでとりあえず大丈夫そう。今回は異常を早めに察知して休足したのがよかったようです。

 

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3ヶ月間走らずにいると、これくらいの走行距離でも足を痛めてしまいそうになるんですかね。うーん、なかなかこれは練習計画を立てるのも難しいぞ。

 

でも、こんなところでまた故障をするのもイヤなので、少しずつ走行距離を増やしていくしかないですね。焦っちゃいけないと言うことで…。

 

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それではまた、ごきげんようなのにゃ。