てつさんのジョギングダイアリー

発作性心房細動のアブレーション治療から復活を目指してます

ジョギング10.15km・来年の名古屋、やるってよ!の巻

ども、てつさんです。

 

昨日から朝の気温が一気に下がって涼しくなりましたね。昨日の朝は22℃。それでもまだ走る時はノースリーブがちょうどいいです。

 

昨日の朝のランはいつもの低強度ジョグ10km70分。

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前夜のしぼりたてモンブランの胸焼けもなく、いつものようにポクポクと走ってきました。

そして、明けて今朝の気温は19℃とついに最低気温が20℃を割ってきました。

 

でも、昨日の仕事が若干炎上してくたびれていたせいか、4時に目覚ましをかけて起きてはみたものの、身体が走りに行くことを拒否。

 

そのまま布団に逆戻りして二度寝をしてしまいました。

 

夏の疲れなのか、身体の回復力が落ちているのか、なかなか朝早起きして走ろうという気力がわいてきません。

 

そろそろ頑張らないといけないんだけどなあ。

 

そういえば、来年の名古屋ウィメンズと名古屋シティマラソンの要項が発表されていましたね。来年春のレースもコロナでほぼ全滅かと思っていたらさすが名古屋!名古屋がやるんだったら東京もやらざるを得なくなるんじゃないの?

 

これはいい流れだと思いますよ!

 

womens-marathon.nagoya


city-marathon.nagoya

 

ただ、ウィメンズマラソンの参加料が26000円、シティマラソン(ハーフ)の参加料が13000円と超高額になって、僕の周りのラン友さんの間でもざわめきが…(笑)。

 

いや、でもこのコロナ禍でほとんどのレースが中止になる中で、開催するっていう判断を下した名古屋市は立派なのではないかと思います(シティマラソンの主催は名古屋市です)。

 

個人的には、これからは抽選倍率の高い人気のある都市型マラソンは、密を避けるために定員を絞ったうえで、参加料が値上げされながら再開されていく流れになるのではないでしょうか。

 

逆に参加料を値上げすることのできない(値上げしたら定員割れするような)地域の町おこし的なマラソン大会はコロナ禍がおさまるまでは再開できないし、結果として淘汰が起きてくるのではないかな。(個人の見解です)

 

ほら、現在全国で大流行しているオンラインマラソンを、是非はともかくこのコロナ禍になって最初にやったのは名古屋ウィメンズだってことを忘れてはいけませんよ。これで参加料を値上げしたウィメンズマラソンが成功したら、全国がこの流れに追従するのは当然だと思うんですけどねえ…。

 

なにはともあれ、レースを開催するという主催者の心意気に喝采を。

 

しかし、名古屋シティマラソンハーフマラソンに13000円か…。他にレースもないから検討してみるかな…。

 

 

今日はこんなところです。