てつさんのジョギングダイアリー

アラフォー男がフルマラソン完走を目指して走り始めたらいつの間にかフルマラソンサブ3.5を目指すことになったブログ。

お休み・いびがわマラソン2017出走記【その5・エピローグ】

どうも、てつさんです。

 

今日は膝の痛みは走らなければ全く感じません。まあこんなもんですよねー。

 

ここは我慢のしどころです。この週末はランオフ。

 

そんなわけで今日でいびがわマラソンのレポを完結させてしまいましょう。

 

これまでのレポはこちら。

いびがわマラソン2017出走記【その1・プロローグ前編】

いびがわマラソン2017出走記【その2・プロローグ後編】

いびがわマラソン2017出走記【その3・レース編前編】

いびがわマラソン2017出走記【その4・レース編後編】

 

フィニッシュゲートに駆け込んで、フィニッシャータオルを掛けてもらったあと、今年は30回記念大会だったので、ボランティアの中学生から完走メダルを首にかけてもらいました。

 

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そうそう、このモミジ型の完走メダルが欲しかったんだよね~。美しい。

 

さらにアミノバリューのペットボトルを受け取って、近くの縁石に腰掛けて一息つきました。

 

いびがわのフィニッシュでもらえる完走証はタイムと順位しか書かれていない速報版なので、完走証を受け取る前に先にランナーズアップデートを確認します。

 

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ネガティブ…スプリット…?

 

5km毎だと速くなったり遅くなったりしてるけど、10km毎なら59:36→55:16→54:02→53:24とネガティブスプリットだな…。

 

今日は当初の目標だった「ネガティブスプリット」で「走りきって」「サブ4」を達成したから、自分の中では成功レースだ。

 

隣の縁石に座っていた人に「お疲れ様でした!」と挨拶して、立ち上がる。

 

足も攣らなかったし、普通に歩ける。走っている最中、ちょっぴり3時間50分切りとか考えたときもあったけど、最初の渋滞があったことと2週間後に大阪があることを考えると無理をしなくて正解だっただろう。どうやってあと2週間調整しようかな。

  

いびがわでこのタイムだと、フラットな大阪だとどれくらいのタイムで走れるんだろう。

 

そんなことを考えながら、完走証受け取りに向かう。

 

(まだこの時は膝が痛くなかったんですよね…)

 

着替えたあと、フィニッシュ付近で一緒に来たラン友さんの応援をして、制限時間5時間半となる14時45分頃会場から去ろうとした時、フィニッシュ方面から歩いてくる「非常口」仮装さんを見た。

 

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完走したんですね…ただただ尊敬であります。

 

おしまい。

ジョギング6.19km・これはランナー膝(腸脛靱帯炎)ですね…。

どうも、てつさんです。

 

今日はちょっとブログを書いてる時間がないのでレポはお休みです。

 

今朝もゆるジョグしようと早起き。今朝の気温は6℃。とうとう今シーズン初めてウインドブレーカー投入で気合い十分で走り始めました。

 

が…。

 

左膝が…やっぱり痛い…。

 

ATミニつけて寝たけど、あんまり効果的じゃないかなあ…。

 

ゆっくり6km走ったというか、スピードを上げると左膝が悲鳴をあげるのでスピードを上げることができませんでした。

 

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左膝の外側の痛みで、いろいろ調べてみるとやっぱりこれはランナー膝(腸脛靱帯炎)の症状で間違いなさそう。

 

まあ原因は間違いなくオーバーユースといびがわの下り坂ですよねえ…。

 

大阪マラソンまであと9日間。なんとかして治さねば…。

 

調整不足になってしまうけれど、膝の痛みで走れないのが一番いけない。

 

この際大阪でどう走るかではなくて、大阪をきちんと走れるように休足するのが大切だろう。

 

というわけで、しばらく休足します。

 

無念だ…。

ジョギング6.17km・ラン再開&いびがわマラソン2017出走記【その4・レース編後編】

どうも、てつさんです。

 

今日はいびがわマラソンから中3日あけて、ランニングを再開しました。昨日まで気になっていた左膝の違和感もほとんど消えて、キロ6分くらいのジョグなら大丈夫だろうと思って出発したのですが…。

 

やっぱり走り出すと左膝の痛みが出現。あわててペースを落としてキロ6分半~7分程度のゆるゆるジョグで6kmほど走って終了にしておきました。

 

走り終わると別に痛みもないのになあ。まあ、いびがわでの足のダメージが抜けていないんでしょう。30kmしか走っていないしまだ大井川とは受けたダメージが全然違うということ。とりあえず今週中はゆるジョグのみにしておいたほうが良さそうです。

 

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それではいよいよ中間点を迎えるいびがわマラソンレポの続きをいってみましょう。

 

これまでのレポはこちら。

いびがわマラソン2017出走記【その1・プロローグ前編】

いびがわマラソン2017出走記【その2・プロローグ後編】

いびがわマラソン2017出走記【その3・レース編前編】

 

 

いびがわマラソン、コースマップによると20km地点付近が最高標高らしいです。標高169.5m。スタート地点は43.2mなので、20kmかけて126m上ってきました。さらに底を越えて進んでいくと、ようやく見えてきた「中間点」の表示!

 

はあああ、やっと中間点!ハムストリングも大腿四頭筋も相変わらず悲鳴を上げてるよ~!ハーフをこれからあと1本も走るなんて(しかもネガティブスプリットで?)、大丈夫なのか~!

 

中間地点通過 2時間4分34秒(ネットタイム2時間0分38秒)

 

ぐはあ、中間点通過ジャスト2時間じゃん!サブ4大丈夫なのか?とにかく28kmまで!28kmまではこのペース維持!

 

中間点を過ぎると元藤橋という橋を渡り、揖斐川の右岸へ。ここからは下り坂メインになります。といっても今までもそんなに上ってきているという感じはなかったんだけどなあ。普段家の周りの坂道で練習しているので、これくらいの上り坂はそこまで精神的に苦にはならなかったというのは正直なところ。

 

22km過ぎのまんぷくエイドという太巻き寿司やあんパン、バナナなどを食べられるエイドも完全スルーして、ここまでカロリー補給は持参のザバスピットインゼリーやメダリスト、マグオンのみで。大井川と違ってエイドで時間を潰している余裕なんてないんですよ~!

 

20km~25km 公式ラップ 26分59秒

GARMIN計測 5:15/5:26/5:26/5:12/5:18

 

その後は単調な川沿いの道が続き、ひたすら修行のような走行が続きます。天気は快晴で日の当たる場所では汗が噴き出しますが、いったん日陰に入ると空気が一気にひんやりとして、汗がひいていきます。

 

下り坂なのでやはり前半と比べて若干ペースアップした印象。オーバーペースにならなければハムストリングと大腿四頭筋の痛みもひどくなってこないので、GARMINとにらめっこしながらひたすらペースキープ。

 

27km地点で、ひとくちゼリーを提供してくれるエイドがあり、ゼリーくらいなら大丈夫だろうと思い一つもらって食べました。しかもその隣に揖斐茶を提供してくれるエイドがあったので、あたたかい揖斐茶をいただきつかの間のティータイム。

 

さらに坂を下り、とうとうしまだ大井川で撃沈した28km。あ、足は痛いけどまだ走れる…ここまで来たら次は30km!30km地点まで頑張る!

 

そして突然現れるコース両脇の黄色い帽子をかぶった小学生たち!えええええ、こんなところでハイタッチしてくれるの!ありがとうありがとう!元気もらうね!

 

気づくと30kmの看板。よっしゃ、ここでカフェイン注入や!足の痛みもこれでおさまれ~!とマグオンのラフランス味を初めて投入しました。おいしい…。

 

25km~30km 公式ラップ 27分03秒

GARMIN計測 5:10/5:15/5:32/5:07/5:19

 

(あ、今回のレポはもう写真はありませんので悪しからず)

 

30km過ぎてもペースキープを意識。というか細かいアップダウンの連続でペースを上げようと思ってももう上げられません。ペースのアップダウンはもう下り坂なら多少上がって、上り坂なら落ちる、という調節しかできなくなってきました。

 

いびがわのコース、32km手前でハーフマラソンのコースと合流するのですが、もちろんハーフは制限時間経過後。コース全体がフルマラソンのランナーで占められています。GARMINの平均ペースはキロ5分30秒前後を示していて、このままならネットでサブ4は大丈夫そう。あとは、足が攣ったりしないように、無理なく走りきろうと気合いを入れます。

 

34km過ぎ、楽しみにしていたおっかさんステーションの味噌スープエイドが登場!これこれ!毎年ハーフでもこのエイドを楽しみに走ってたんだよ!味噌スープを手に取り、飲み込みます。

 

…ぬるい…。

 

そ、そうだよね!ハーフはもう制限時間過ぎてるくらいだから、ハーフで飲む味噌スープとフルのサブ4組が飲む味噌スープではやっぱり温度が違うよね…。

 

そうこうしているうちに35km地点。足の悲鳴は相変わらず、しかも下り坂のダメージでさっきより痛みが強くなっている印象。うーーー、痛いのは我慢するけど、攣るのは勘弁!ポケットの中の2RUNをここで投入。

 

30km~35km 公式ラップ 26分40秒

GARMIN計測 5:19/5:19/5:18/5:22/5:07

 

33kmから37kmは4kmで50mほどの高低差を駆け下りる区間ですが、やはりハーフの時のイメージでスピードを上げようとすると足の悲鳴が大きくなるので意識はひたすらペースキープ。それでも自然とペースは上がっていたようです。

 

だんだんとゴールが近くなり、沿道の応援も増え始めます。36km近くで突然「てつさーん!」という声とともに前のほうで以前同じ職場で勤めていた女性が手を振っているのが見えました。

 

えええ、そういえば応援に来るって言ってたけど、もっとゴールに近いところじゃないの?びっくりしながら手を振り返すと、「今日は余裕なんじゃないの~?」とか言いながら併走してきたのでさらにびっくり。「いや、死にそうっす」必死で答えながら「ランナーじゃない人がコース上を併走していいのかどうか問題」についてちょっとだけ考えてみたけどまあどうでもいいのでそのまま手を振って別れました。

 

彼女の知り合いがさらにその併走中の写真を撮っていたのでレース後にデータを送ってもらったのですが、彼女の服装はワンピースなのにシューズはしっかりGT2000履いてたわ…。

 

そんなこともありながらも37kmを過ぎると、大垣信用金庫のコーラステーションが出現します。あの、僕、去年まではマラソンの最中に炭酸なんてあり得ないと思っていた人なんです。腹が膨れるし、ゲップが出そうになってとても満足に走れないんじゃ…と思ってたんですが、今年の飛騨高山ウルトラで疲れたときのコーラを何度かいただいて、その考えを改めました。走っているときのコーラはむちゃくちゃ効く!というわけでコーラステーションには迷わず突進し、コップ一杯のコーラを一気に(走りながら)飲み干します。コーラすごい!おいしい!パワーが出る!

 

さあ、ラスト5km。ここまでネガティブスプリットかどうかは分からないけどとりあえずペースダウンはなく来ている。悲鳴を上げている足もなんとか無理なペースアップをしなければフィニッシュまでは持ちそうな感じ。走りきれる!走りきれるよ!タイムもネットタイムならサブ4は大丈夫そうだし!ここまで狙い通り!

 

若干テンションが上がりますが、無理なペースアップはせずにペースキープを意識。というか、ここでようやく下り坂が終わり河川敷の平坦なコースに変わるのでむしろペースは落ちます。でももうペースを上げることはできない。

 

38kmを過ぎると沿道に再び小学生や幼稚園児が増えてきます。もちろんそっちへ寄っていってハイタッチ!笑顔でね!ありがとう!ありがとう!

 

35km~40km 公式ラップ 26分44秒

GARMIN計測 5:10/5:13/5:21/5:20/5:25

 

39kmすぎのスイーツエイドは華麗にスルー。あとは40kmをすぎて、ひたすらゴールに足を進めるのみ!変わらずガーミンの平均ペースは5分30秒を表示していて、ネットのサブ4は大丈夫。

 

ぐ、グロ、グロスは…?

 

ここまでのレース運びはそんなに悪くない、と思うとつい欲が出てしまうのが欲深い僕のいけないところです。

 

そういえばスタートする時にスタートロスがどれくらいか見るの忘れてた…。中間点を2時間で通過した時に、そう言えば時計が2時間4分を表示していたような…。

 

ガーミンを見る。た、たぶんいける…(確信はない)。

 

向こうの方に前島橋が見えてきます。この橋を渡って揖斐川の対岸に行けば、フィニッシュまであとわずか。40km過ぎたらウイニングランってnaoさんが言ってたじゃない。笑って進め!笑って進め!足は痛いけど大丈夫!

 

沿道の応援に手を振りながら前島橋を渡る。沿道から「サブ4間に合うよ~」の声が飛ぶ。ええーい、わかっとるわい!グロスでサブ4、間に合わせたるんじゃい!

 

とは思うものの、ペースは全然上がりません。ハーフで見慣れたフィニッシュ手前の曲がり角を左折し、フィニッシュゲートへ。時計は3時間57分を示している。

 

よっしゃ、サブ4で走り切れた!

 

しまだ大井川で封印したガッツポーズをどうするか考える。ガッツポーズ、やっていいかな?いいよね?一応目標はクリアしたもんね!

 

軽く両手の拳を握り、腰の高さで小さくガッツポーズ。

 

40km~フィニッシュ 公式ラップ 11分43秒

GARMIN計測 5:26/5:18

 

続きます。

お休み・いびがわマラソン2017出走記【その3・レース編前編】

どうも、てつさんです。

 

今朝は結局まだ左膝の違和感が残っていたので走りませんでした。でも、昼間はロキソニンを飲まなくても普通に動けるようになったので、足の状態はほぼいびがわマラソン前の状態に戻ってきていると思います。

 

明日はちょこっとジョグでもしようかな、と思っているところです。

 

さて、長い長いプロローグを経たいびがわマラソン2017レポの続きです。

 

これまでのレポはこちら。

いびがわマラソン2017出走記【その1・プロローグ前編】

いびがわマラソン2017出走記【その2・プロローグ後編】

 

9時45分、レースが始まりました。号砲が鳴らなくて、スタート地点でおしゃべりしていた中村優ちゃんが「あ、スタートみたいです~」と言ってスタートするというなかなかユルい感じのスタート。

 

僕はFブロックスタートなので、当然スタート渋滞です。スタートラインを越えるのに3分以上かかり、最初の1kmに7分かかってしまいました。それでも最初は沿道の応援も多いので、小学生や幼稚園児の声援に手を振りながら進みます。

 

最初の8kmは今まで何度も走ったことのあるハーフと同じコースを進むので、コース上の風景も見慣れたものです。ここはオーバーペースにならないようにキロ5分50秒を目標に走りました。

 

5km手前で、スタート前から周囲に異彩を放って目立ちまくっていた仮装ランナーを追い抜く。

 

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非常口!(写真は当日配られた中日新聞のいびがわマラソンの号外より)

 

この非常口さん、多くのランナーに「すごいですね!」と声をかけられていましたが、5km時点で「もう限界っす…」と弱々しい声を上げておられました…(が、どうやら完走されたようです)。

 

スタート~5km 公式ラップ 30分59秒

GARMIN計測 7:06/6:13/5:57/5:40/5:48

 

5kmすぎて、前を走る今年の飛騨高山ウルトラマラソンの参加賞Tシャツを着た初老の男性がちょうど自分と同じペースで走っているのに気付き、ペースメーカーにさせていただく。

 

いやーん、この男性の後ろを走っていたら、前をちんたらゆっくり走るファンランナーさん達を追い抜くルートを作ってくれるので、走るのがすごい楽!

 

そうこうしているうちに8km手前、いよいよハーフのコースとフルのコースが別れる分岐点にさしかかります。

 

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左は天国、右は地獄!

 

前に見える赤い橋を渡れば初体験、地獄のフルのコースへ…!

 

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いよいよ橋を渡ります!

 

しばらく行くと国道303号線からはずれ、川沿いの細い道に入っていきます。このあたりでキロ5分50秒という計画のことはすっかり頭から消え去ってしまい、ペースメーカーにしていた男性も後ろに置き去ってしまって若干のペースアップをしてしまいました(ダメじゃん)。

 

5km~10km 公式ラップ 28分37秒

GARMIN計測 5:47/6:03/5:28/5:33/5:29

 

10kmを過ぎると小刻みな上り坂、下り坂が出てきます。ただ、坂といってもそんな激坂ではなく、気持ちとしてはちょっと上ってるかな、下っているかな、というくらい。

 

それでも足に負担はかかっているらしくてハムストリングや大腿四頭筋に痛みが出始めます。うーん、まだ1/3も走ってないじゃん。

 

さらにこのあたりから尿意も気になり始めますが、この尿意は体の疲れからくるニセ尿意だと自分に言い聞かせて、トイレには寄らず走り続けました。

 

13km付近で、4時間半のぺーサーを追い抜きます。

 

…えっ、4時間半?!

 

自分としてはサブ4狙いの走りをしているつもりなのに、ここまでサブ4.5のぺーサーの後塵を拝していたとは…。しかもぺーサーと併走している女性ランナーが「4時間半ってこんなにゆっくりペースなんですね~☆」とかぺーサーに話しかけているのを聞いて、ちょっとイラッとした。

 

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ダラダラと上る。ただただ上る。なのにペースはキロ5分半程度。やはりレースプランの前半5分50秒、後半5分30秒を実行するのは難しかったということで…。

 

14km手前の久瀬振興事務所のエイドでアミノバリューを2杯飲む。走って疲れている時はポカリスエットアクエリアスよりなぜかアミノバリューのほうが美味しい。BCAA美味い!

 

10km~15km 公式ラップ 27分32秒

GARMIN計測 5:19/5:24/5:31/5:19/5:45

 

15kmの手前でコース上にトンネルが出現。真っ暗なトンネルの中を走ることになります。うわー、これ、人とぶつかったり転んだりしたら危ねえなあ、と思いながら走る。途中アスファルトの段差に足をかけてしまい本当にびっくりした。

 

トンネルを抜けたら久瀬ダム湖。このあたりでもう走りながら写真を撮る余裕はなくなっていました。ブロガー失格。

 

しばらく上り坂をぽくぽくと上っていくと、左手の揖斐川の対岸の道を反対方向に駆けていくランナーの姿が小さく見えました。うわー、速い人たちはもうあんなところ走ってるんだなあ、とため息をつきながら、いつになったら折り返し点にたどり着くんだろうと走ることに嫌気がさしてきます。嫌気がさすの早すぎ。

 

でも、ここまではレース前の狙い通り、ちょっとだけネガティブスプリットでこれているような気がしている。あとは悲鳴を上げかけているハムストリングや大腿四頭筋が、後半の下りで爆発しなければいいのだけど…。と、とりあえず先々週のしまだ大井川で撃沈した28km!28kmだ!28kmは走りきろう!走ることに嫌気がさしたらひとまず小さな目標を立てて自分を励ます作戦で進みます。

 

15km~20km 公式ラップ 27分44秒

GARMIN計測 5:20/5:27/5:44/5:43/5:19

 

続きます。

お休み・いびがわマラソン2017出走記【その2・プロローグ後編】

どうも、てつさんです。

 

昨日の夜もATミニを左膝に貼って就寝。ロキソニン効果も相まって、だいぶスムーズに階段の昇り降りができるようになってきました。すごーい!(鰯の頭も信心から)

 

明日から走れそうな気もしないでもないけど、どうしようか悩み中です。

 

ではプロローグが大長編になりつつあるいびがわマラソン2017レポの続きいきます。

 

これまでのいびがわマラソン2017レポはこちら。

いびがわマラソン2017出走記【その1・プロローグ前編】

 

右股関節痛とシューズ問題という、なんとかしなければいけないと思いつつ放置していた問題を(解決するかどうかはともかく)片付けて、いよいよいびがわマラソン当日の朝になりました。

 

今回のいびがわマラソン、エントリー当初はファンランのつもりだったのですが、しまだ大井川の惨敗を受けて目標をサブ4に変えたのは以前にも書きました。問題はどう走るか、です。

 

ここで、これまでの僕のフルマラソン4戦の内容を振り返ってみましょう。

 

【2015袋井クラウンメロンマラソン】

→28kmすぎで足が売り切れて、走っていると言ってもキロ7分台でヘロヘロに。

 途中で肉離れっぽくなり、歩かなかったけれど大幅ペースダウンで4時間20分。

 

【2016しまだ大井川マラソン】

→なんとか足の売り切れを逃れて3時間57分、初サブ4。

 走り終わったあと両足が攣って動けなくなって見ていた子供に死んだと思われた。

 

【2017東京マラソン

→31kmすぎで左足が痙攣して痛恨のペースダウン。

 さらに36kmで両足が痙攣してジエンド。それでも一応3時間38分のPB。

 

【2017しまだ大井川マラソン】

→大雨の中28kmで足が売り切れ。初めてのDNFを考える事態に。

 エイドで補給して気力を取り戻しラスト10kmを歩いて進んで4時間8分。

 

…これを見ると、きちんと最後までペースを落とさず走り切れているのは2016しまだ大井川だけなんですね。残りの3戦はすべて30kmの壁に立ちはだかられて撃沈しています。

 

しかも先々週のしまだ大井川の撃沈レースは、自分の中で悪いレースイメージがものすごく引っかかっていて、この悪いイメージをなんとか良いイメージで払拭しないと次の大阪マラソンに精神的に悪影響を及ぼすのではないか?という不安でいっぱいでした。撃沈レースのあとはやはり弱気になってしまって、恐怖と戦いながらスタートラインに立たなくてはいけなくなってしまうのです。

 

では、自分の中の良いイメージのレース運びはなにか、と考えるとやはり「ネガティブスプリット」です。僕がハーフマラソンが好きなのはこれまでのレースで何度もネガティブスプリットでタイムを伸ばすことができているからで、ネガティブスプリットのレース展開に良いイメージを持っているからでしょう。

 

幸いいびがわマラソンは前半上り坂で後半下り坂なので、上りでペースを抑えて足を温存すれば、帰りの下りでペースを上げて走るのは(足が売り切れなければ)それほど難しくはなさそうです。

 

ネガティブスプリットだと前半突っ込まずに後半に余力を残すので、走り終えた時に自分の力を全部出し切れたかと聞かれると疑問なのですが、だからと言っていつも前半突っ込んで後半撃沈してばかりでは「お前はいったい前のレースからなにを学習しているのだ?」と脳味噌の中身を疑われてしまいますよね。だいたい自分は撃沈するために走ってるわけじゃない。

 

速報で毎回のように「撃沈しました~★」と書くのは簡単ですが、今回のいびがわでまた撃沈をかますと、5戦中4戦撃沈という「はてブロのフルマラソン撃沈芸人」としての名をほしいままにしてしまうヤツじゃないですか…。

 

そして、先々週のしまだ大井川の速報にnaoさんからいただいたコメント

走り切る。落し物自走探しに行きましょう‼︎

を思い出し…。

 

これができればきっと良いイメージでレースを終えることができる、そう思えるレースプラン。これが今回のいびがわマラソンの目標。

 

それは「ネガティブスプリット」で最後まで「走りきる」、そして「サブ4」。 

 

そしてレースペースはいびがわ前々日のエントリにおいやんさんからいただいたコメント

私なら前半5分50、後半5分30で「計画」して走るでしょうか・・・
「実行」???何それ???って感じで・・・

 

これでいくことにしました。ポイントは「実行???何それ???」ですけどねwww

 

今回もブログ仲間の方達の励ましに助けられ、いびがわマラソンのスタート地点に整列します(いつもありがとうございます)。

 

スタートブロックはFブロック

 

そう言えばファンランのつもりだったから予想フィニッシュタイムを4時間半で申し込んだんだったwww

 

ま、序盤に渋滞するのはネガティブスプリットで走るには逆にメリットかも!そう前向きに考えることに。

 

一昨年まで4年連続雨だったいびがわマラソン、昨年に引き続き

 

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快晴!

 

午前9時45分、いよいよレースがスタート。

 

続きます。

お休み・いびがわマラソン2017出走記【その1・プロローグ前編】

どうも、てつさんです。

 

昨日は速報にたくさんのスター、コメントありがとうございました。別にPBでもなく、むしろPBよりも20分近く遅いタイムだったのにも関わらず温かいコメントをいただいて、本当に涙が出るくらい嬉しいです。

 

本当にブログやっててよかったなあ、と心から思いましたよ。やはり僕のマラソン人生ははてブロとともにあるんだなあ、と再確認しました。

 

今日の体の状態ですが、明らかに先々週のしまだ大井川の翌日よりもしんどいです(笑)。少し動くだけで息切れしますし、左の膝関節が痛くてロキソニン飲んでやっと階段をスムーズに降りることができます。まあ、しまだ大井川は走りきってませんからね。走りきった満足感からか、この疲労もむしろ心地よいです。

 

膝の状態を見ながらラン再開したいなあと思っていますが、2週間後に大阪があるのでラン再開の見極めが難しいですね。ガーミン先生のリカバリータイムは明日の夜までなので、早ければ明後日からの再開になるでしょうか。

 

今回のいびがわマラソンのレポを書くに当たって、レース当日よりもむしろレース前にいろいろ策を弄してレースに臨んだので、そのこともしっかり書いておきたいと思います。

 

なのでプロローグが長くなる予定です。むしろレースのほうがあっさりしてるかも。

 

えーっと実は、ブログにはあまり書いていなかったのですが、ここのところずっと右股関節の障害に悩まされていました。ぶっちゃけ東京マラソンの直前に痛めたところなんですが、梨状筋症候群なのかな?と思ってストレッチや筋膜リリースはしっかりやるようにしていたけれど、ちょっとスピ練をすると違和感というか、軽いつっぱり感やしびれが出ていたんですよね。

 

かといって仕事も忙しく病院とか接骨院とか行っている時間もほとんどない…。正直なところ、なんとか自分の体を騙しながらここまで来ていたのです。

 

で、先日のしまだ大井川で一番最初に動かなくなったのが右の股関節でした。まさに今までずっと悩まされていたところがここ一番で動かなくなった…。

 

もう腹をくくってこの症状をなんとかしなければいけないよね…。

 

でも病院行ったらたぶん走らないように言われるだけだし、接骨院とか行ってる時間もない。そこで思い出したのがToshiさんのこの記事でした。

 

toshi1135.hatenablog.com

 

ATミニ。いわゆる低周波治療器です。

 

でもお値段は結構するな…。

 

しばらく悩んだのですが、接骨院とかでも使っているところはあるみたいだし、なにより自宅で治療ができるというのは僕にとっては最大のメリット。接骨院にこれから何度も通うくらいなら、これを一個手に入れて自宅で治療するほうがコストパフォーマンスは良いかもしれない。

 

ここは背に腹は替えられません。清水の舞台から飛び降りる気持ちで…。

 

ぽち(吐血)

 

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しかも2チャンネル同時出力できるATミニⅡのほうを買ってるし…。

 

これが届いたのがいびがわマラソンの3日前。

 

さっそくその夜から右股関節にパッドをはりつけて、治療状態にしたまま寝てみました。

 

その結果…。(いびがわ前日のツイート)

 

 

その効果に驚いたのは他でもない、自分でしたwww

 

ちなみに昨日のいびがわのあとも、今までのような右股関節の違和感はまったくありません!Toshiさん、ありがとう!感謝感激!

 

これが第一の策。さらにもう一つ。シューズ問題です。

 

以前にも、足の幅が細くなったみたいで靴の中で足が動くという問題を記事にしました。

 

tetsu-san.hatenablog.com

 

今回のいびがわマラソン、本当はHOKAのCLIFTON2で走ろうと思っていたのですが、最近HOKAでジョグをするとふくらはぎが痛くなってどうも自分の走り方に合わなくなっているか、クッション性が悪くなっているのかなあ、という印象。

 

というわけで最近サイズがちょうどいいと思っているジョグ用のウェーブライダー(これはワイドサイズではない)で走ろうかと思っていたのですが、思いがけずいびがわでサブ4を狙うことになってしまい、ジョグ用シューズでは若干不安…。

 

それじゃあゲルフェザーで走る?でも、ワイドサイズのゲルフェザーも、ライトレーサーも、靴の中で足が動いてしまって無駄な筋力を使うことになるのでは?この間のしまだ大井川の撃沈ももしかしたらシューズが足に合ってないからかもしれないぞ?足に合ってないことが分かってるのに、無理して履いて故障したりするのもなんだかだしなあ…。

 

やはり足に合ったシューズを履くのが一番…。でも、ここでATミニを買ってるのにさらにシューズを買うのはまた大出費…。どうしようか…。うーん、ここは一か八か…。

 

ぽち(大吐血)

 

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アディゼロジャパンブースト3ワイド!

 

アディダスのワイドサイズは2Eサイズなので、アシックスやミズノのレギュラーサイズと幅はほぼ同じです。しかも9月にスポーツオーソリティで試し履きもしているので今回はAmazonでの購入にしました(実店舗に行っている時間がなかったという理由ですが…クリックして翌日には届くなんてすごい時代ですね)。色は僕のサイズではホワイトしかなかったので仕方なくホワイトを選択…。

 

このジャパンブーストが届いたのもいびがわの3日前。前々日の10kmペース走で履いてみて、マメや爪の変色がないことを確認して、いびがわでの実戦投入を決めました。

 

まさか幅広足の僕がアディダスを履く日が来るとはね…。

 

これが第二の策です。

 

ここまで目を背けていたいくつかの問題にしっかり対応して、いびがわマラソンに臨むことにしました。

 

長くなりましたがプロローグは続きます。

【速報】いびがわマラソン【サブ4奪還】

どうも、てつさんです。

 

淡々と坂を登って下ってきました。

 

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ファンランのつもりでエントリーしてたのでFブロックスタート(予想フィニッシュタイム4時間半)だったりしましたが…。

 

攣らず、歩かず、止まらず。最後まで笑顔でフィニッシュ。

 

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ネットタイムは3:54:01かな?

 

走り切れたので今日はOKでしょう!